絶対にクリアしたいと思っていたCOMPASSです。こんにちは。
さて、Fate/AccelZeroOrderでしたが、恐らく半分もストーリーを進めていないまま終わってしまいました(泣)。つまり未完遂と言うことです。非常に残念です。
過ぎたことではありますが、追っていきましょう(笑)。多分知っている人は多いのでしょうね。このCOMPASSの怒りを思い出せ!運に災いあれ!端末に不幸あれ!・・・とりあえず、一通りの呪詛を撒いたところで始めましょう。
霊脈に召喚サークルを確立し終えた主人公一行。そこでセイバー陣営と出くわす。彼女らを迎撃するが、その矢先に切嗣がやって来ます。当の本人は英霊なので互いのことはおぼろげにしか分かっていません。この特異点では衛宮切嗣本人はどうなったんだろうか。
当然セイバー組と手を結びたいので、切嗣も迎撃。まぁ聖杯戦争参加者じゃないのは直ぐにバレました。聖杯、取る気ないものね。
やっぱりアイリさんも違和感があったらしく、英霊切嗣が気になります。
そしてセイバーさん盛大なネタバレをぶちかましてきます。どこぞの湖の騎士も名前バラしてしますし、今更感はありますけど。て言うかもうFGO進めなくて良いんじゃないかね?違うかね?(おい)
なんやかんやで孔明の罠。ウェイバーちゃん尽く手を回していくので怖い。どんなところがって?知らんがな。
エルメロイ先生はケイネス先生の教え子だったのでそこら辺は知っているようです。そして、コントロールする方法まで考えてました。こいつ恐ろしや。て言うかケイネス先生はとんでもないナルシズムを持っているんですね。詳しくは本編を。
エルメロイ先生は容赦がない。人を操る気マンマンである。節子それドロップ違うおはじきや。
グワッチャ、ナンデスカソレ。なんとなく色んな所で使えそうな画像だなぁ。
アサ子さんを追い払って、ケイネス先生のいるホテルへ。ここからエルメロイ先生の猛攻が始まります。
でっち上げにでっち上げを重ねてケイネス先生をコントロール。いやはや素晴らしいテクニック。時臣師が被害者に。そういえば一度も時臣師出てきてなかったけどこの間に捕まえて尋問しちゃったのか。凛ちゃんごめんなさい。
恐ろしい顔芸なりケイネス先生。乗せられすぎ。
ソラウさんを連れ立って時計塔へ向かうと決めたケイネス先生。武力衝突をも辞さないと見たエルメロイ先生はディルムッドも同伴するものだと確信しました。
はい、案の定ディルムッドのみ放置プレイ。この人この期に及んで尚もいい方向へ進めない。連れてってあげればよかった気がしますが。
ダメ押しにおだてるエルメロイ先生。この人よくやるわ。口八丁手八丁とはこの事なのでしょうね。エルメロイ先生の観察眼に諸葛亮孔明の策士のセンス。噛み合うとこれ程までに恐ろしい力を発揮するわけです。
ケイネス先生への一連の行動についてDr.ロマンに問われるエルメロイ先生。やっぱり聖杯戦争に少なからず悔いはあった様子。それは自分自身の無力さに対しての悔しさであり、勝利するしないの問題ではなかった。
・・・進んだのはここまでです。誠に残念です(泣)。その悔しさをバネに溜まりに溜まったマナプリズムやら何やらを消費してみました。
スタメン歴はかなり短いジークフリートです。彼はしれっと3段階目まで再臨しちゃってます。
ちゃんと、最終再臨させました。少しずつ育てていくことにします。と言うより、引き当てる高レア鯖の殆どがセイバークラスなんですが、もういい加減青王出してくれれば他のクラスも出てきて欲しいです。
そう思いながら友人の課金を煽るためにアストルフォ君を当てようと呼符を投げ打った結果。星5ですね。いい加減高レア出現サインみたいなの出してくれ。分からんだろ。
確かに同じライダーではあったけど、メイヴが出てきました。珍しく星5が出たけど、欲しかったのはそっちではなく、アストルフォ君だったのですが。そもそも私自身メイヴはそれほど好きじゃないんですよねぇ(笑)。しかし、高レア鯖ゲットした結果は同じ。何とか強化して戦力を上げていきます。これならドレイク姐さんの方が良かったとか言わない約束でお願いします。
0コメント